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コメンテイターの「ありがとうございました」の違和感

 今やワイドショーでコメンテイターは当たり前。中には別のワイドショーに出演するために、中座するコメンテイターもいる。

 ぼくが違和感を覚えるのは、司会者がそのコメンテイターが担当する話題が終わる時に「ありがとうございました」と言うと、コメンテイター氏も「ありがとうございました」と言うこと。「サヨナラ」に「サヨナラ」と応じるのとは、チト、違うような気がしないでもない。お礼を言われたら、普通は「どういたしまして」、と、応じる。しかし、ワイドショーには馴染まないように思う。「(出演されて)ありがとうございました」{(出演させていただいて)ありがとうございました」と思えば、無難なんだろうとは思う。ただ、違和感が残る。

 内容によっては「楽しかったです」とかの印象で返す手もあると思う。でも、楽しい内容でない場合はどんな印象であれ、それを述べるのは反感を招く場合がある。一番いいのは、ありがとうにお礼で返すことではないか。

 返す言葉を探しながら、まだ見つからない。途中経過として。

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