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金銭出納帳から考えた

 出納帳の「納」を消し、「正確さに欠ける」という但し書きを付け加えた。
 10月の年金支給日からつけ始めた。退職前からすれば、あれこれをかなり控えめにしているものの、かなりの金額になる。タバコと酒を半分にすればいいのはわかっている。月に最低でも3万は浮く。わかっていながら、ついつい・・・。退職前、あれば使うという生活だったし、バカだったと思う。

 金はあるところに集まる。だから、金持ちになるには、金を持たなければならない、とは、桂枝雀の枕。
 ただ、9割強の人が何らかの形で金で心配をしている。でも、金を脳の真ん中に置くと、どうも、精神にも身体にもよくないのではないかと思う。「無い生活」を受け容れることもいいんじゃないか。上を見ても際限がない。下を見れば気分は滅入る。今を受け容れ、今の中での楽しみに生きるのもいいんじゃないか。それは我慢ではない。よく見て、よく聞いて、より面白く生きる知恵の生活だと思う。

 明日から、そうしようっと。

 

 

 
 

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