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分かった

 『夜伽の部屋』です。
 親父が死んだ日のあれこれを芝居に書こうとしています。
 なかなか書けない。
 その理由がわかりました。
 親父の死にぼくの死を重ねていて、ぼくは自分の死を経験していないから、ではないか。
 うわー、そうなると、遺書みたいなもんか。
 でも、ここで、一回死ぬのもいいか.

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今、個室しか空いてないんです

 母がここ数年入院をしている。施設に入っていて、「これこれなので、病院に連れて行きます」という電話を受けて病院に行く訳です。検査やら診察を終えて、ドクターからの説明を聞き、入院の手続きをします。その時、担当者が「今は個室しか空いていないので、それでもいいですか」と言われ、「はい」と応えてきました。

 ぼくが入院したのは母とは違う病院です。そこでも、入院するとなった時「今は個室しか空いていないのので・・・」と言われました。そこだと5千円だとか。「年金生活者にそんな料金は無理です。今日はこれで帰るので、相部屋に余裕ができたら連絡して下さい」とぼくは言いました。担当者は「ドクターの許可がないと・・・ちょっと待って下さい」と席を離れました。数分後戻ってきました。「ベッドを用意できましたので」と。

 病院も営業面を考えるからでしょうか。
 母はともかく、ぼくは患者観察とか、暇つぶしを考えれば、個室はどうも耐えきれないんです。もちろん、5千円にも。

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真夜中の病室はウルサイ

 ほぼ2年前、飲んで、階段で滑って肋骨を折って入院した時もそうだったが、病室は様々な音声に満ちていて、結構ウルサイ。
 今回も同じ。真夜中に誰かがおかきをかじり始める、と、それに刺激されたのか、別のベッドからかじる音が聞こえてくる。それに合いの手のように、寝言やらうめき声が入る。気になると、どんどんウルサクなってきて、眠れない。それで、ロビーで本を読んだり、病室を舞台の芝居を書いたりしていた。

 不謹慎を覚悟で言えば、入院はしてもいい。
 様々な人を見る機会を与えてくれるし、何より、自分を考える時間を与えてくれる。前向きに考えれば、貴重な時間になると思う。

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