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左手の指先

 もしかしたら、学生時代からか、そう思うくらい左手の指先が固くなっている。
 昔、昔の教え子(歳取っている印象を与えた、か?)からライブをやっているいる場所があるから、と、誘われた。誘われたというより「お前が、できるんなら考えてやっても」程度だけれど。それで、数日に数分くらい、ギターを叩いて歌っています。

 左手の具と刺し指がちょっとぎこちないのが気になるけど、もう曲は決めた。全曲オリジナル。オトナシク、ね。

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書けないことで発見することが多い

 『夜伽の部屋』は全く進まない。自転車を走らせたり、ゴミ回収所まで歩いていたり、風呂を洗ったり、洗濯したり、あれこれしている間、舞台装置に登場人物を配置して、衣装を直したり、年齢変更したりするけれど、彼らから喋りだすことがない。

 ただ、主人公についての考えが及んでいない。
 今までのぼくの芝居は主人公がいない。一人芝居はともかく、一応誰がメインかを明確にしない形で書いてきた。それは高校演劇の舞台で、差をつけないことを考えた上でのこと。
 ただ、今回の芝居の主人公は死んだ男であり、彼は声を発することも、それは違うと首を振ることもしない。かれは喋ることはないけれど、喋らせる要素は沢山あるはずなのだ。彼の材料を沢山集め、作りあげることが必要なのだろう。

 バカだね、今頃、気付いたなんて。

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『ひよっこ』はツボを押さえている

 今日の『ひよっこ』は初給料。「給料日のみんなはいい顔をしている」とかいう台詞を和久井映見が言うけれど、ついつい自分の初給料の時を思い出したりしました。

 このドラマには今のところ悪い奴が出てきません。ドラマは対立があって、それを軸に展開することが多い。『ひよっこ』は、対立するのは、時代かもしれないと思いました。だから特に悪い人間を出す必要はないのでしょう。

 『ひよっこ』の今後の楽しみの一つは、父親の処理です。これは難しいと思います。ただ、この脚本家は、かなりの手練れなので、ストンと落ちる形を用意しているのだと思います。楽しみです。

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(『ひよっこ』のタイトルバックが素晴らしい

 ちょっと前にNHK朝の連続ドラマの『ひよっこ』がいいと書きました。

 桑田圭祐の歌も意表をつくけれど、それ以上に桑田の歌のバックの画面がすごく面白い。素晴らしいアイデアと、おそらくとてつもない時間と労力をかけただろうナと思わせる。おそらくNHKだからこそできる仕事ではないかと思います。

 丹念な仕事が、『ひよっこ』の15分には満ちている。

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アラン・ドロン、史上最高のイケメン

 引退するとか。
 まだ生きていて、現役なのが驚き。

 『太陽がいっぱい』ではそれほど魅力は感じなかった。
 ダーバンのCMでバラの花束をもって、愛する人に向かう映像に、「ダーバン、セレレガンス、ドウ、ロム、モデルヌヌ」とかいうドロンの音声が流れる、あれは凄く魅力的だった。

 最近日本では「イケメン」が安易に使われている。それは特にテレビで感じる。バンバン使われるから、「イケメン」の価値がどんどん下がっている。

 イケメンは個人的な評価でもいい。でも、テレビで「イケメンのナントカさんです」とかはいけない。それは紹介したお前の個人的な感想だろう。テレビでは、世間が圧倒的に認めたイケメン以外は、イケメンは使うのはどうかと思う。

 アラン・ドロンは世界が認めたイケメン。演技力もあった。嬉しい、ここまでやっていたことが。

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『ひよっこ』はいい作品かも

 『ととねえちゃん』に唐沢が出るというので、できるだけ見始めるようになった。

 唐沢の痛快な演技で観続けた。

 その勢いで『べっぴん』も観た。でも、後半はぎくしゃくした展開だったように思う。
 『ひよっこ』は、今のところ丹念に描いている。それがいい。奥茨木の生活とか風土、人も面白く描いている。時代を明確にしながなら、一人一人の人をおろそかにせず丁寧にドラマを作っている。説明的でない物語運びがいい。ヒロイン役が、特別美人ではないけれど、だからこそ吸収するようなところもあるし、脇役もいい。

 民放は視聴率で右往左往してるようだ。
 ただ、だから過激な表現をして視聴者は支持するだろうか。
 「そうだよな」と頷ける部分がない。
 過激である必要はないし、ビックリも要らない。でも、医学での警告番組なんか観たくもない。

 観る側の気持ちを「忖度」できていない。

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ナント、真昼間に、スナックで歌った

 中学の同級生がコンビニをやっていて、チョクチョク行っては、タバコやらビールやら焼酎を買う。それで、飲もう、と、なり、朝の11時から、居酒屋へ。こんな時間に飲めるのか。彼は、飲んで帰って昼寝して、夕方から店に出るので、いつもそうしているとか。

 そろそろ昼寝かな、と、思っていたら、「カラオケ行こう!」と。帰って眠れよと言うけれど、納得しないので、行った。スナック。こんな時間に? カウンターには人生の先輩たちが。真昼間。あるんですね、こういう場所が。はまらないようにしなくっちゃ。

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