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NHK『ひよっこ』は朝ドラ最高傑作かもしれない

① 出世物語でないのがいい。(もちろん、今後のことはわからないけれど)

② 台詞が実に巧みで、同時にムダがない。月曜日、峰子が電話で「痛かったろうね」は当た   り前のようだけれど、その台詞は書けないように思う。

③ 登場人物とキャスティングが良い。

④ 悪人がいないのがいい。峰子の父親を襲ったのは悪人だけれど、峰子の周囲の人が魅   力的で、愛すべき人ばかり。 その一人一人が主人公のドラマをつくれるほどだ。

⑤ 主人公に敵役を配置する、ありきたりな方法ではなく、凄いスピードで変わっていく東京の   中で、そういう時代の中で、主人公峰子が少しずつ成長していく。これがいい。峰子の30   年後なんて見たくない.。

 工場での仲間のその後も気になるし、峰子の妹、弟はどうなるのか。ただ、じいちゃんの死は出さないで欲しい(誰かを殺すことで物語の展開をしてはいけない。安易すぎる!)。ただ、主人公を演じる有村さんには、代表作になると思う。演技がいい。

 頑張れ、峰子!

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生活では完璧を求めない

 やる限りは徹底的に、というのが、信条だった。
 たとえば、卒業生として送り出した教室の机と椅子を全て出し、清掃して、ワックスを3回かけた。何故かはわからないけれど、そんなことをしてしまうのだった。

 家の周囲に雑草がどんどん出てくる。それを全部取ると大変。それで、ちょっとだけ、に変えた。まァ、他のは大きくなった時でもいいかもナ、と、極めてええかげんになろうと。

 これがストレスを大きく減らしたと思う。

 皆さん、テキトー、とか、エエカゲン、でいいんです。

 仕事につぶされるくらいなら仕事をつぶすくらいの気持ちでいい。そう言ったら、小学生の女の子が「名言やな」と同意してくれたけど、はて?

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発達する部分、衰えていく部分

 努めて車に乗らないようにしている。自転車を利用する。雨の時や、買い物によってはリュックに入れての移動は傷むかもしれないので車にするけれど、たいていは自転車。太ももの後ろ側をさすると、以前は感じられなかった筋肉が逞しく押し返してくる。
 さっき20キロほど走った。以前は途中で降りて、歩いた坂を登ることができた。もちろん、ギアを一番軽くしてのことだけれど。この年齢でも、と、思うとうれしくなる。とにかく身体は使わないと、動かさないとイカン。

 ところが、自転車に着けたスピードメーターの文字が読めなくなってきている。老眼鏡を使い始めたのは50歳くらいの頃だったと思う。その頃は時々で、調子がよければ、新聞も読めた。しかし、老眼はゆっくりと着実に進み、今は老眼鏡なしで文字を読むことはできない。
 だから、至る所に老眼鏡を置いている。机はもちろん、枕元(これは寝ている時にメールが届いた時のため)、玄関(宅配便のサインの欄を見誤らないように)、食卓(新聞を読むため)、トイレ(大でも小でも必ず座り、用を足す間に本を読むので)、車の中、リュックの中等。
 もちろん衰えていく部分は他にもあるのだろうが、目の衰えは、読書が生活の一部の身としては、辛いものがある。

 太もものように、目も鍛えることができれば。

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