寒い!

 冷えますね。11月の終わり頃から、この時期はいつもこれくらいなのかナ、と、問いかけてきたけれど、みんな首をかしげるだけ。

 朝、居間のストーブを点けると9度。夕方、仕事から帰って点けると10度。

 ユニクロのヒートテックのおかげで、身体が寒いことはあまりない。ただ、ぼくの迂闊さかもしれないけれど、ヒートテックの手袋があれば、と、思う。朝、犬と散歩する時に、汚れてもいいように軍手を使っているけれど、軍手じゃ冷たさを防げない。だから、「今日は行かない」と伝えている。彼女は行きたいだろうに。

 寒さを拒むまい、と、拓郎は「元気です」で歌っている。寒いからこそできることを見つけるしかない、か。

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具体的に考える

 成績が伸びない生徒に、どんな勉強をして、それを基にこれからどうするかを直接話すと、ひとつのことが共通している。それは、どうするかを具体的に考えることができないのだ。

 勉強します。どうやって?そのどうやってが返ってこない。いつ、何を、どのように、どれくらいの時間、そういうことが全くない。

 タバコをやめよう。そう思ったら、まず吸う回数を少なくするではなく、今吸ってる状況を明確に認識した上で、あれをどうする、と、具体的に考えたほうがいい。ぼくもやめようとは思うけれど、具体的に考えるとやめざるを得ないので、考えない。ただ、そこへ踏み出そうとはしている。ある時期をきっかけに、タバコ、やめます。

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1月9日に

 SWING-BYの芝居仲間の新年会を企画しています。

 資格はありません。3連休の初日です。あやのさん、是非。

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近づく技術、引き寄せる技術

 ある人がせっせと管理職になるための右往左往をしている。傍からみていて、かわいそうになる。その人は、すり寄っているのだ。自分を押し殺して、そのためにだけ、せっせと。その方法は、ぼくらには気づかないことが多く。そこまでやるか、と、感心してしまう。

 生き方としては、その人はいただけない。ぼくは明日死んでもいい、子どもの頃の自分に後ろめたくない生き方を考えている。今までやってきたことの反省は多い。多すぎる。みなさん、ごめんなさい。

 「わたし、自分」を考える。もう歩み寄る生き方はやめようと思う。歩み寄る対象は、たとえばシェイクスピアとかなんだけど、誰それの解釈とかはもういい。『リア王』を喜劇と考えて、そこで遊べばいいのではないか、そんなカンジ~?

 正解かどうかはわからない、ただ、時に、視点をずらすのも、いいように思う。

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不可能な夢

 最近、1000円ちょっとのLEDライトを買って、それで夜明け前に犬と歩く。時々二度寝して6時前に起きると、時間的にできないので、そういう時は日本語で謝る。犬語ができればいいナと思うが、不可能なことなので、誠意をこめるしかない。

 ここ数日は月明かりで歩けるけれど、上下とも黒なので、車の運転者に信号を送るために、ライトを点けて歩く。田んぼの間の100メートルちょっとの草道は解き放つ。草の中を走り回る姿をみながら、彼女(うちの犬は女性)がうちに来たばかりのことを思い出した。家ができて、上の子が年少で、娘たちの母親」をまだ「妻」と言っていた頃。

 もし希望する年齢に戻れるなら、とは、全く意味のないことかもしれない。確かにその通りだが、自分を振り返るという点では、それなりの意味があるかもしれない。

 ぼくは以前、大学一年生と考えていた。受験勉強はもうイヤだという、ただそれだけの理由。大学時代がすこぶる楽しかったこともある。今の意識のまま大学生に戻れるなら、やること、やらなくていいことがはっきりしているから、ぼくは卒業論文にはシェイクスピアを選んでいなかっただろうし、何よりもっと英語を勉強していた、と、思う。

 たぶん、人生をやり直したいという発想が悪いのだ。そう考えて、我が家に犬がやって来た頃でいいか、と、考えた。娘たちや「妻」もぼくも、今のままだろうが、犬とは今よりもっと面白い関係をつくることができたかもしれないと思う。

 明朝はライトの要らない時間に長距離を歩ける。

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染みる番組

 キノシタさんのコメントを読んで、賛成、です。

 最近の番組はアホみたいに右にならえなような気がします。バカを競うような番組がウければ、似たような番組が同工異曲で雨後のタケノコみたいに出てきて、どこの局だかわからないような有様。

 WOWOWの「銘酒誕生」だったか、あれはいいですよ。派手さはないけれど、酒への情熱とひたむきな取り組みが淡々と語られ、その透明感と輝きの液体は、飲まなくても、体に広がっていくような心持になります。

 本物だけが持つ、しみていくもの。今のテレビは、週刊誌のように読み捨て。本棚にとっておきたいようなものが少ない。世相が荒れているのと歩調を合わせていりょうに思う。こういう時代だからこそ、心に迫る番組が求められているのではにかと思う。

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好きな歌とその周辺

 「小沢昭一てきココロ」(どこが漢字で平仮名かわからない)というラジオ番組で、昔、小沢が怒っていた。美空ひばりは『柔』でレコード大賞をとったが、人生の応援歌を歌ってはいけない、とかいう内容だった。それを覚えているということは、影響されている、と、思う。

 佐伯という田舎も嫌いだったし、演歌も嫌いだった時期がある。

 でも、今は佐伯が好きでくるまで散歩してはせっせと写真を撮っているし、演歌とかジャンル分けせず、演歌も歌えば、美空ひばりも歌う。

 美空ひばりの最後の歌が『川の流れのように』がぼくにはよくない。小沢の影響があるのだろう(くれぐれも、民主党のアイツじゃないですよ)。『愛燦々』がいい。これが、美空ひばりの白鳥の歌だったら、と、思う。不案内な方は、以下で:

http://www.youtube.com/watch?v=NQSoyv7OECo

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ある芝居でつながる人達

 舞鶴高校演劇同好会の卒業公演『私の中の彼へ』は心臓移植を取り扱ったものだった。それに関係した人が時々、このブログを覗いている。

 医学の知識など毛頭ないので、知り合いの医師にアドバイスを求めた。その医師が時々コメントを寄せる「ジャイ」さんである。彼にはわざわざ大分まで来てもらい、演出の山田と出演者の江藤の二人で食事をしながら話をきいた。手術をする時の衣装と聴診器も譲ってもらった。ちなみに山田は、現在福岡で「劇団ギガ」の脚本と演出だけでなく、劇団外でも活躍している。江藤は今「W宴人」の一人として、最近テレビにチラホラ出るようになった。公演は、練習から、本番、上演後までをビデオに撮ったが、本番直前、江藤は「よし、オレが笑わせてやる」という言葉で楽屋を出た。「笑わせてやる」姿勢は、19年たっても続いている訳だ。

 そのほか、「あやの」さんは主演をつとめた。「ようかん」さんは、性転換した男として、性転換した女役の現在「Officeせんせいしよん」の代表とカップルを演じたのだった。

 おそらく、ぼくが一番芝居だけを考えていた時期だと思う。今考えれば、冷や汗もんのあれこれだが、鮮烈な輝きを今なお放っている。「ジャイ」さんはじめ、みなさん、お元気で!

 

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インフルエンザがやってきた、YAYAYA

 修学旅行の帰りを迎えに行った時、生徒全員がマスクをしていた。そのため、子どもを見つけるのが難しかった。体育館で解団式をしている時に校長と学年主任が、インフルエンザにかかった生徒が出たので、注意を云々。

 3連休の途中、うちの子どもに症状らしきものが出て、翌日下の子どもが発熱。そして、今日、医者に行き、診断が出た。その診断をメールで受けて、ちょっと熱っぽく、頭が重いので、ぼくは授業を終えて、早退。

 上の子どものクラス担任が来て、隣のクラスは半分以上がインフルエンザということ。学年閉鎖が伸びるだろう、と。クラスの1割がかかると学級閉鎖になるが、「高校の方から教委に申し出たのでしょうが、今は2割になりました」ということ。確かに、今高校は推薦入試の真っ最中で、面接や小論文の指導で忙しいし、センター試験に向けて追い込みの時期だから、1割で学級閉鎖になったら、困るのだろう。うちの学校は、そういう生徒はきちんと健康管理をしているから、ほとんどかかっていない。それでも、学校閉鎖になってしまった。ただ、試験直前の生徒で健康な生徒は、登校して指導を受けた。

 ともかく、我が家の二人の子どもは、今週一杯登校できない。シュッテイ(出校停止)。朝9時の解団式を終えた午後からクラス担任の電話がどんどん鳴ったという。ああいう状況であるなら、全員を集めるのではなく、すぐに帰して、解団式は後日ということをしてもよかったのでは、と、思うが、同じ人間が全員に同じ言葉で注意を促すためには仕方なかったのかもしれない。

 ビートルズの全アルバムをデジタル処理したアルバムが売れているらしい。全アルバムが入ったものが売れているらしい。ぼくは全部は要らない。ぼくが高校3年の時に解散した最後のアルバムだけでいいんだけどな。

 はて、ぼくにインフルエンザはやってくるのかしらん。

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車で散歩~祝子川温泉の巻~

 連休中日は天気が悪い。午後から雨の予報。起きる前に祝子川温泉に行きたいと思った。何故かはわからない。しかし、折角訪れた思いだから、10時に車を転がす。

 宇目の道の駅でチーズを挟んださつま揚げを買う。120円。それを食べて、幹線から逸れて山道に入る。車一台の道幅の山道をクネクネと走る。途中、車を止めて、山また山の景色を眺める。紅葉うはチラホラで、圧倒的に緑が多い。家を出て2時間足らずで温泉に着く。2回目だけれど、最初はぼく一人だったが、今回は車が10数台。

 体を温めて、露天風呂に出た。そこで串間市から来たという口髭の男前から話しかけられた。ぼくは相槌を打つくらいだった。風呂を出ると1時を過ぎており、かあり長時間湯につかっていたことになるが、その1時間ちょっとの間に、ぼくは彼の家族構成から、奥さんの出身地等の家族状況、彼の趣味から老後の計画まで知った。そして、吉松邸というのがあり、是非訪ねてほしい、その時は自分の家は○○の向かいにあるので、遠慮なく、と。そして、ぼくはそれに「行きます」と応えた。

 走った距離は約120キロ。雨の中だったが、充実感はあった。それと、祝子川温泉は「美人の湯」。それに1時間浸かっていたのだから、きれいになったんじゃなかろうか。今度は春先に行ってみよう。

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