ようやっと金曜日が来る。仕事が結構大変で、疲れを上手に処理することができないまま、ウダウダの一週間になってしまった。教壇をぼくはステージと呼んでいて、そこではもちろん教師を演じるわけだけれど、だから教え子が「いつもの先生じゃん」とか「懐かしかった」なんぞアンケートに書くのだろうな。しかし、10代の小僧や小娘の前で疲れた顔なんかしてたまるかって、やってしまうから、また疲れがたまるんだろうナ。
白い時間の中であれこれぼんやりと考える。
芝居の疲れは芝居で取るしかあるまい。土曜から、脚本マラソンをスタートしよう。次の舞台に駆り立てる脚本に出会えれば、大丈夫。
たかおさん、いよさん、温かいコメントありがとうございます。次はもっと面白い舞台をつくれると思います。ただ、たかお(「さん」を付けるのはどうも気色悪い)、羽田から浜松町までのモノレールで萎えてしまうぼくは、古城の芝居でも奮い立たない。ただ、たかおがいつ行くのかを知らせてくれれば、都合と気力を整えてみようとは思う。メールで。
公演に日田から高校生が来てくれました。昨年大分の代表になり、九州大会で最優秀をとり、九州の代表として8月の全国大会に出場します。公演前にちょっとだけ話しました。礼儀正しく、こちらを見てきちんと話す。気持のいい連中でした。日田からおよそ100キロくらいでしょうか。公演が終わって、各自が家に帰り着いたのは、12時前後になったのではないでしょうか。運転は生徒のお母さんでした。素晴らしい。子どもの活動を親が支えているのです。子どもが頑張れることがわかります。日田三隈の皆さん、全国での充実と納得を! 佐伯の仲間達、応援しています。結果なんて、ロビーで話したようなもんです。全国大会の脚本はいよさんの作品です。糸が繋がっていきます。
白い時間の中で様々な糸を感じ、考えています。糸は想像以上に広がっているように思います。劇場には生身を運ばないと存在しない。空想の劇場はなんて存在しない。存在させようとするところから形を取り始める。
糸を綱にしていこう。まだボケてるナ。
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